王は何かといえば現れる盾持ちを不審に感じながら、まさかそれが婚約者の王女とは気づかない。
ロミルダとアルサメーネの誤解はとけ、アタランタは姉の恋人をあきらめるが、セルセはロミルダをあきらめない。
セルセからロミルダは王族と結婚させようといわれた彼女の父アリオダーテは、勝手に娘の相手をアルサメーネと思いこみ、神殿で二人を結婚させる。
怒ったセルセは弟と争うことに。
しかしアマストレが命を賭けてセルセを助けようとし、そのけなげさにワガママ王も目が覚めて、めでたく二組の恋人たちは結ばれる。
王は何かといえば現れる盾持ちを不審に感じながら、まさかそれが婚約者の王女とは気づかない。
ロミルダとアルサメーネの誤解はとけ、アタランタは姉の恋人をあきらめるが、セルセはロミルダをあきらめない。
セルセからロミルダは王族と結婚させようといわれた彼女の父アリオダーテは、勝手に娘の相手をアルサメーネと思いこみ、神殿で二人を結婚させる。
怒ったセルセは弟と争うことに。
しかしアマストレが命を賭けてセルセを助けようとし、そのけなげさにワガママ王も目が覚めて、めでたく二組の恋人たちは結ばれる。
ペルシャ王セルセは弟アルサメーネの恋人ロミルダに恋してしまい、強引に王妃にしようとするので、まわりの人々は気が気でない。
これをチャンスと思っているのはロミルダの妹アタランタで、彼女はかねてから姉の恋人アルサメーネを好きなのだ。
アルサメーネはいとしいロミルダに手紙を書いて従者エルヴィーロに届けさせようとするが、アタランタがたくみにそれを奪い、さらに手紙はアルサメーネからアタランタへの恋文として王セルセの手に渡ってしまう。
誤解が誤解をまねき、ロミルダとアルサメーネは互いに恋人に裏切られたと思いこむ。
セルセの婚約者アマストレは彼の変心を悲しみながらもあきらめきれず、男装して王の盾持ちになりすまし、戦場へまでついてゆく。