オルフェーオは歌とたて琴の力で彼らをなぐさめ、ついに冥府入りを成功させる。
光景が目に思い浮かびます。
精霊に導かれてエウリディーチェが現れ、彼は愛の神にいわれたとおり妻の顔を見ないように注意しながら地上へ進む。
しかし案の定、オルフェーオはタブーを破り、まだ地上への途中というのにふりむいて妻を見てしまう。
たちまち倒れる妻の姿に絶望し、われとわが胸を刺してあとを追おうとするオルフェーオ。
この愛に神々も感動し、エウリディーチェはよみがえる。
羊飼いやニンフもまじえて、一同は愛の神に感謝し、はなやかなフィナーレのうちに幕となる。